生体情報システム工学研究室(間普研究室)では,人工知能・機械学習を用いた医用画像診断,人工衛星画像分析の研究や産学連携研究を主に活動しています。
また,様々なデータ(画像,各種観測値など)を基にした,異常検知システム等のAIアルゴリズム開発支援を行っています。
ACTIVITIES
- 本研究室では,産学連携活動を推進しています。これまでの主な取り組みに以下のものがあります。
- 日本学術振興会 研究開発専門委員会 自律型・複合型AI先端計測の新しい価値創造
- 共同研究(宇部興産株式会社)
- 胸部CT画像診断支援に関する研究(パナソニック株式会社)
- ハイブリッド車両走行データからの知識の獲得(マツダ株式会社)
- 産学公が連携したリモートセンシング技術活用研究業務((地独)山口県産業技術センター)
- AIソフトウェアの開発支援(ハイブリィド株式会社)
- カスタマイズカーのデザインに関するアンケート分析((公財)中国地域創造研究センター 質感色感研究会)
NEWS新着情報
- 2018年6月26日
- ホームページのデザインを更新しました。